文具女子博 pop-up in 京都2026が、2026年7月22日(水)にジェイアール京都伊勢丹10階催物場で開幕しました。26日(日)までの5日間、42社による2万点以上の文具が集まる、日本最大級の文具の祭典です。入場は日時指定の前売チケット制で、平日890円・土日990円(税込・発券手数料別)。
編集部は初日の会場を取材し、人気を集めたブースや会場限定商品、文具好きならではの楽しみ方を紹介します。
文具女子博 pop-up in 京都2026とは?テーマは「今日、どれにする?文具コーデ」
文具女子博は、文具好きに向けた日本最大級の即売イベントです。2026年6月開催の「文具女子博トーキョー2026」には5日間で53,000人が来場しました(主催者発表)。商品をその場で手に取り、メーカーの担当者と話しながら買い物できるのが特徴です。
今回の京都開催のテーマは「今日、どれにする?文具コーデ」。洋服を選ぶように、その日の気分や季節に合わせて文具を選ぶ楽しさを提案しています。
ジェイアール京都伊勢丹の担当者によると、京都での開催は前回から2年ぶり。全国各地の文具女子博を巡るリピーターも多く、回を重ねるごとに人気が高まっているそうです。
初日から人気 平日朝でも注目ブースに行列

編集部は初日の7月22日(水)に会場を取材しました。平日の午前ながら、開場後は多くの来場者が詰めかけ、早い時間帯ほど混み合っていました。来場者は女性が中心ですが、男性の姿も見られました。
人気ブースには早くも行列ができていました。会場では各ブロックごとに商品を補充していますが、人気商品は売り切れることもあります。

当日券について、公式サイトは「定員に達した場合は会場での当日券販売はない」と案内しています。前売の販売数が予定数に達していない場合のみ、当日券カウンターで入場できます。
初日は、夕方の遅いブロックで当日券が出る可能性もありました(※2026年7月22日時点)。
💡京都のいちばんちメモ
狙いの商品があれば、午前の早い時間や早めのブロックがおすすめです。在庫は随時補充されますが、人気商品は売り切れることもあります。屋内会場なので、祇園祭シーズンの暑さや雨を避けたい日にも向きます。
会場で見つけた、今気になる文具たち

会場を歩いて目立ったのは、シールやマスキングテープなど、手帳やノートを彩るアイテムの充実ぶりです。ぷくぷくとした立体シールやマスキングテープを扱うブースが数多く並び、アクリルチャームなどの雑貨も人気を集めていました。

ジェイアール京都伊勢丹の担当者によると、最近は刺繍を取り入れたアイテムも注目されているそうです。会場には刺繍ワッペン風のシールも並び、スマートフォンケースの裏側に飾る提案展示も見られました。


京都からは尚雅堂とムシカゴ 〜Washiclub lab in Kyoto〜 の2事業者が出展し、それぞれ京都らしい文具を紹介していました。
編集部おすすめ 文具女子博 pop-up in 京都2026の注目アイテム3選
「出来たことにする」も選べる「おとなのラジオ体操カード」

きのこ社の「おとなのラジオ体操カード 文具女子博限定版」(495円・税込)は、目標を決めてスタンプやシールを集めながら記録していくノートです。

スタンプには「出来たことにする」という遊び心のあるデザインもあり、大人向けのユーモアが光ります。
推し活にも使える「ウチハク」

村田金箔グループの「ウチハク」は、自宅で気軽に箔押しを楽しめるアイテムです。

糊の粘着だけで箔を転写でき、40色以上の箔色から推しのイメージカラーを選んで、うちわなどを装飾する人もいるそうです。手がけるのは、創業160年を迎える箔メーカーの村田金箔です。
開場直後から行列ができたロルバーン

毎回人気のロルバーンのブースは、開場後すぐに行列ができていました。文具女子博限定商品のほか、ハートやスター型のホログラムラメを封入した「グリッター」シリーズも注目を集めています。
買い物だけじゃない 会場内で楽しめる企画も

文具を買うだけでなく、会場内には来場者が楽しめる企画も用意されています。

会場内5か所には、参加無料の来場記念スタンプを設置。スタンプ集めに合う「パスポート風ノート」(1冊400円)に押しながら巡れば、来場の記念になります。

このほか、毎回人気の「マスキングテープくじ&ビュッフェ」(1回300円)も楽しめます。オリジナルマスキングテープ全4種のいずれかが必ず当たるくじで、箔ありデザインを引くとマスキングテープビュッフェに参加できます。
会場限定商品やノベルティにも注目

会場でしか買えない限定商品も多く並びます。KA-KU大阪の夏インク「夏色クローゼット」の会場限定版は、通常よりラメを多めに配合。


破れにくく水に強い特許取得素材の文具女子博限定柄のブックカバーもそろいます。会場限定や先行販売の品を用意する出店者も多く、ここでしか手に入らない一品を探せます。

さらに、購入金額に応じたプレゼントも用意されています。15,000円(税込)以上でオリジナルミラー、35,000円(税込)以上でオリジナルクリアファイルセットがもらえます(各ブロック予定数がなくなり次第終了)。出店者ごとのノベルティを目当てに訪れる来場者もいるそうです。
文具女子博 pop-up in 京都2026の開催概要
- イベント名:文具女子博 pop-up in 京都2026
- 開催日:2026年7月22日(水)〜7月26日(日)
- 時間:
- 第1ブロック10:00〜11:50(最終入場11:20)
- 第2ブロック12:30〜14:20(最終入場13:50)
- 第3ブロック14:40〜16:30(最終入場16:00)
- 第4ブロック16:50〜18:40(最終入場18:10)※最終日は第3ブロックまで
- 会場:ジェイアール京都伊勢丹10階 催物場(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)
- 入場料:
- 7月22日(水)〜24日(金)890円
- 7月25日(土)・26日(日)990円(いずれも税込・システム利用料・発券手数料別)
- チケット:イープラスにて販売中(日時指定・定員制)
- アクセス:JR・近鉄・地下鉄「京都」駅直結(Googleマップ)
- 主催:文具女子博実行委員会
- 公式サイト:https://bungujoshi.com/event/pop-up-in-kyoto2026/
文具女子博 pop-up in 京都2026のFAQ
Q. チケットなしで当日入場できますか?
A. 前売販売数が予定数に達していない場合のみ、当日券カウンターで入場できます。完売ブロックは入場できません。
Q. 子どもの入場料はかかりますか?
A. チケット1枚につき小学生以下2名まで無料です。保護者の同伴が必要です。
Q. 再入場はできますか?
A. できません。会場内にお手洗いはないため、入場前に済ませておくのが安心です。
Q. 支払いはブースごとですか?
A. 一部ブースを除き、総合レジでの一括会計です。マスキングテープくじなど一部企画はブース内会計です。
Q. 男性も入場できますか?
A. 入場できます。
まとめ:文具女子博 pop-up in 京都2026でお気に入りの文具を探してみよう
文具女子博 pop-up in 京都2026は、7月26日(日)まで開催中。
文具女子博は、文具好きはもちろん、「かわいい文具を眺めるだけでも楽しい」と感じられるイベントでした。
人気商品は時間帯によって売り切れる場合もありますが、会期中は商品補充も予定されているとのこと。気になる方は早めの来場がおすすめです。
屋内会場なので、祇園祭シーズンの暑さや雨を避けたい日の予定にも組み込みやすいイベントです。
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※本記事は編集部の取材体験をもとに執筆しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文・写真:京都のいちばんち(一部画像提供:日販セグモ株式会社)

