ステーキのあさくま 京都伏見店は、京都市伏見区横大路にあるステーキ・ハンバーグレストランです。編集部が看板商品の「あさくまハンバーグ」や45品目のサラダバー、名物コーンスープを味わってきました。
店内の雰囲気や家族で楽しめるメニュー、予約の可否、駐車場なども紹介します。
ステーキのあさくま 京都伏見店はどんな店?

ステーキのあさくまは、1948年創業のステーキ・ハンバーグレストランです。
京都伏見店は、京都市伏見区横大路にあります。2026年6月25日(木)に営業を開始しました。
京都では2022年まで店舗を営業していましたが、契約満了により閉店。その後、関西エリアでの再出店を進める中で、今回の伏見店オープンが実現しました。
京都では2022年まで別の店舗が営業していましたが、契約満了により閉店。その後、以前の店舗に近いエリアへ戻る形で、京都伏見店が誕生しました。
店内には29卓、124席を用意。ソファー席やボックス席が多く、家族やグループでも利用しやすい広さです。
売上回復を支えた「あさくま」のサラダバー改革
あさくまが力を入れているのが、サラダバーの充実です。
2026年6月に行われた内覧会で、代表取締役社長の廣田陽一氏は、コロナ禍に売上が約50億円まで減少したと説明しました。
その後、2022年の社長就任からさまざまな改革を進め、売上は100億円を突破。内覧会の時点で、42か月連続して前年実績を上回っているといいます。
回復を支えた取り組みのひとつが、サラダバーの改革でした。
かつてはメイン料理の付け合わせという位置づけでしたが、品数や内容を充実させ、「サラダバーを目的に来店してもらえる店」を目指したそうです。
現在はサラダや総菜に加え、温かい料理、ライス、カレー、コーンスープ、デザートなど45品目を用意しています。
看板商品「あさくまハンバーグ」を実食

今回いただいたのは、創業以来の人気メニュー「あさくまハンバーグ・サラダバー付き」(税込2,035円)。
※価格は2026年6月取材時のものです。最新価格は公式サイトでご確認ください。
「あさくまハンバーグ」は、牛肉を100%使用した看板商品です。ソースはいくつかの種類から選べ、今回はステーキソースを選びました。
熱々の鉄板で運ばれてきたハンバーグにナイフを入れると、中から肉汁があふれます。肉の味をしっかり感じられ、食べ応えも十分でした。
ステーキのあさくまを初めて訪れる人にも、選びやすい定番メニューです。
ステーキのあさくまの45品目サラダバー

ステーキのあさくまの特徴のひとつが、45品目をそろえたサラダバーです。
新鮮なサラダはもちろん、惣菜やデザート、温かいメニューまで幅広くそろっています。

社長が「サラダバーを主役級に引き上げた」と語った理由も納得できる充実ぶりで、ステーキやハンバーグだけでなく、サラダバーそのものを楽しみに訪れる人がいるというのも頷けます。
※サラダバーの提供内容は、店舗や時期によって異なります。
北海道産コーンを使った名物コーンスープ

サラダバーの中でも特に印象に残ったのが、あさくま名物のコーンスープです。
北海道産のスイートコーンを使用。とろみが強く、コーンの甘みをしっかり感じられる濃厚な味わいでした。

コーンスープは、レトルト商品としても販売されています。取材時には京都伏見店の店頭にも並んでおり、編集部も購入しました。
たい焼きやワッフル作りも 家族で楽しめる工夫


サラダバーには、自分でたい焼きやワッフルを作れるコーナーも用意されています。
生地を型へ流し込み、焼き上がりを待つ工程も楽しみのひとつ。
料理を選ぶだけでなく、自分で作る体験もできるため、子ども連れの食事先としても利用しやすそうです。
京都伏見店は家族で利用しやすい店内

店内にはソファー席も多く配置されており、家族連れでも利用しやすい雰囲気。
大きな梁を活かしたデザインや、ステンドグラス風の照明、十字型のボックス席など、他店舗にはない工夫も取り入れられています。


社長は「ただ料理を楽しむだけでなく、空間全体を楽しんでもらいたい」と話しており、店舗ごとに少しずつ遊び心を加えているそうです。
店内を見渡しながら、そんな工夫を探してみるのも楽しみ方の一つかもしれません。
店舗情報
- 店名:ステーキのあさくま 京都伏見店
- 住所:〒612-8246 京都府京都市伏見区横大路芝生34
- 営業時間:
- 【平日】11:00~17:00 17:00~22:00(L.O.21:30)
- 【土・日・祝】11:00~16:00 16:00~22:00(L.O.21:30)
- 席数:29卓/124席
- 駐車場:40台
- 公式サイト:ステーキのあさくま 京都伏見店
まとめ:ステーキのあさくま 京都伏見店でハンバーグとサラダバーを楽しむ
愛知県を中心とした地域では、「ハレの日にはあさくま」という言葉が生まれるほど親しまれてきたそうです。
京都伏見店でも、看板商品の「あさくまハンバーグ」や名物コーンスープ、45品目のサラダバーを楽しめます。
ボックス席が多く、たい焼きやワッフルを作れるコーナーもあるため、普段の食事はもちろん、家族の誕生日や記念日などにも利用しやすい店舗です。
京都に戻ってきた老舗ステーキチェーンの味を、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
※本記事は編集部が取材した情報をもとに構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文・写真:京都のいちばんち

