メロンパン専門店MELON LAB.(メロンラボ)が2026年8月22日(土)、京都初出店となるMELON LAB.清水五条店をオープンしました。場所は京阪本線「清水五条駅」から徒歩1分。編集部も初日に訪れ、焼きたての「あのメロンパン」を店内で味わいました。
MELON LAB.清水五条店が京都初出店

MELON LAB.清水五条店が入るのは、清水五条駅近くのM&Maison KYOTO Jr.です。
MELON LAB.としては、期間限定店舗や閉店店舗を含め累計72店舗目。姉妹ブランドを含むBAKERIES LAB.全体では、累計114店舗目となります。
看板商品は「行列のできるあのメロンパン」。メープルやショコラなどのフレーバー系に加え、パイやクロワッサンも展開しています。

編集部が訪れたのは、オープン初日の12時ごろ。1階の店頭にはメロンパンやパイが並び、焼き上がった商品も順次運ばれてきました。
オープン記念として用意された各日先着100人への「あのメロンパン」プレゼントは、初日は約2時間で予定数に到達。編集部が訪れた際にはすでに終了していました。
京都初出店、なぜ清水五条を選んだ?
京都は個性豊かなベーカリーが集まり、パン文化が根付く街です。
そんな京都への初出店について、MELON LAB.清水五条店を運営する株式会社Innovation Planningの代表取締役社長・中島竜臣さんに話を聞きました。
出店先となったM&Maison KYOTO Jr.は、同社がすでに運営していた店舗です。
営業を続けるなかで、清水五条周辺には住宅も多く、近隣で暮らす人との接点が生まれていたといいます。
そこで、観光客だけを対象にするのではなく、地域の人にも日常的に利用してもらえる商品としてパンに着目しました。
「週に一度でも買いに来てもらえるような店にしたい」と中島さん。
観光で訪れる人はもちろん、清水五条周辺で暮らす人の日常にも溶け込む店を目指します。
焼きたての「あのメロンパン」を店内で実食

今回いただいたのは、看板商品の「あのメロンパン」(税込300円)です。
表面はクッキーのようにサクッと、中はふんわり。編集部がいただいたものはまだ温かく、焼きたてならではの香ばしさとやわらかな食感を楽しめました。
冷めてもおいしく食べられますが、温かいうちに味わえるのは店舗を訪れる楽しみのひとつです。
MELON LAB.清水五条店では、生地を店舗の2階で時間をかけて発酵させているとのこと。焼き上がった商品は順次1階へ運ばれ、店頭に並びます。
そのため、タイミングが合えば焼きたてのメロンパンに出会えることも。編集部が訪れた12時ごろにも、焼きたての商品が運ばれていました。
店内ではドリンクも注文できます。コーヒー(税込400円)、カフェラテ(税込500円)、ソフトドリンク(税込400円〜)などが用意されているので、メロンパンと一緒に楽しめます。
持ち帰った場合は、トースターなどで軽く温め直すのもおすすめとのことです。「あのメロンパン」は、購入当日から翌日までが食べる目安です。
そして気になるのが、「あのメロンパン」というユニークな名前。
商品を食べたお客さんから「あのメロンパンがおいしかった」といった声が寄せられ、その呼び方がそのまま商品名として定着したといいます。
一度食べた商品を「あのメロンパン」と思い出してもらう。そんなお客さんの声から生まれた名前です。
「あのメロンパン」を軸に季節の商品も 店舗発の新商品にも期待
MELON LAB.清水五条店では、看板の「あのメロンパン」を軸に、季節に合わせた商品を数種ずつ展開していく予定です。
同じ商品を常に並べるのではなく、季節に合わせてラインアップを変えることで、繰り返し訪れても楽しめる商品を提案していくといいます。
MELON LAB.ではこれまで、メープルやショコラ、桃クリーム、チョコチップなど、10種類以上のメロンパンを展開してきました。清水五条店でも、季節に合わせて異なる商品との出会いがありそうです。


オープン日の8月22日(土)と翌23日(日)には、限定商品として「釛 -kogane-」と「ブルーベリーチーズパイ」を販売します。
「釛 -kogane-」は、クリームを薄い層状に巻き込んだ甘いパン。マダガスカル産バニラを使っています。
「ブルーベリーチーズパイ」は、ブルーベリージャムとチーズフィリングをパイ生地で包んだ一品です。

さらに8月29日(土)・30日(日)には、オープン記念として「発酵バタークロワッサン」を各日先着50人にプレゼント。1会計につき1個で、なくなり次第終了です。
発酵バタークロワッサンには、本場フランス産の発酵バターを使用。フランスで作られた生地を輸入し、店舗で焼き上げます。サクッとした食感と、小麦やバターの香りを楽しめる一品です。
こうした商品展開にもつながるのが、ブランド名にある「LAB.」です。「LAB.」は、研究所を意味する「LABORATORY」に由来します。
商品を考えるのは本部だけではありません。店舗やスタッフからも新商品を提案でき、承認されれば実際の商品として販売できる仕組みがあるといいます。
これまでには、メロンパンにハムとチーズを挟んで焼き上げる甘じょっぱいアレンジや、クロワッサンにレタスやサーモン、クリームチーズなどを挟んだ食事系の商品も考案されています。
清水五条店でも、今後店舗から新しい商品を提案していく可能性があるとのこと。「あのメロンパン」に加えて、季節の商品や清水五条店から生まれる新商品にも注目です。
MELON LAB.清水五条店の販売時間・店舗概要
MELON LAB.の商品は、焼き上がり次第、1階の店頭に並びます。
公式発表による販売開始予定は、8月が10時ごろ、9月が12時ごろです。
焼き上がりの状況によって販売開始時刻や店頭に並ぶ商品が変わる場合があり、商品は売り切れ次第終了します。

- 店名:MELON LAB.清水五条店
- オープン日:2026年8月22日(土)
- 住所:〒605-0903 京都府京都市東山区上人町435-2
- 場所:M&Maison KYOTO Jr.店舗内
- アクセス:京阪本線「清水五条駅」から徒歩1分
- 販売開始予定:8月 10:00ごろ〜/9月 12:00ごろ〜
- 販売方法:焼き上がり次第販売、売り切れ次第終了
- 運営:株式会社Innovation Planning
- ブランド運営:株式会社T.O LAB
- 公式サイト:MELON LAB.|BAKERIES LAB.
- Googleマップ:MELON LAB.清水五条店
※2026年8月22日時点。
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※本記事は2026年8月22日の現地取材および公式情報をもとに構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。
編集・文・写真:京都のいちばんち

