京都出身のロックバンド・くるりが主催する「京都音楽博覧会2026」が、2026年10月10日(土)・11日(日)に梅小路公園で開催されます。
今年は京都音楽博覧会20周年、くるり結成30周年の節目の年。開催まで約1カ月となり、タイムテーブルとエリアマップが公開されました。宮本浩次、奥田民生、Suchmos、羊文学、ASIAN KUNG-FU GENERATIONらが出演します。
この記事では、出演者とタイムテーブル、会場マップ、チケット、アクセスのほか、ライブ前後に立ち寄れる梅小路公園周辺のランチ情報も紹介します。
※2026年9月12日更新
京都音楽博覧会2026は20周年|くるり結成30周年の節目にも

京都音楽博覧会は、くるりが主催する野外音楽イベントです。2007年にスタートし、2026年で20周年を迎えます。
会場は京都駅からもアクセスしやすい梅小路公園の芝生広場。今年はくるり結成30周年とも重なる節目の開催です。
開催当初から環境への取り組みを続けていることも特徴のひとつ。2026年も、会場で出る食べ残しや余った食材をたい肥にして梅小路公園へ還す「資源が“くるり”プロジェクト」を実施します。
さらに今年は、たい肥化の過程で生まれる熱エネルギーを利用した「コンポスト発電」にも取り組みます。
京都音楽博覧会2026のタイムテーブル
2日間のタイムテーブルが公開されました。

両日とも10時開場、11時30分開演です。主催のくるりは両日に出演し、オープニングの開会宣言と各日の最後に登場します。
Suchmosは京都音楽博覧会初出演。羊文学は今回が3回目の出演となります。
京都音楽博覧会2026のエリアマップ公開|飲食ブースも


会場にはステージエリアのほか、物販エリアや飲食エリアが設けられます。
飲食エリアには15のブースが並び、本家 第一旭、小川珈琲、仙臺たんや利久、佐世保バーガーなどが出店予定です。物販エリアでは、オフィシャルグッズや各アーティストのグッズ、CDなどが販売されます。
会場内には救護所や授乳室、エコステーションなども設けられます。
飲食物の持ち込みは可能ですが、ビン・缶類は持ち込めません。リストバンドを外さなければ再入場できます。
光明院で丹羽優太の原画を2日間限定公開

京都音楽博覧会20周年にあわせ、くるりのCDジャケットなどを手掛けるアーティスト・丹羽優太氏との企画も実施されます。
10月10日(土)・11日(日)の朝には、東福寺塔頭の光明院で原画特別展示を開催。通常非公開の書院二階が特別公開され、くるりの最新アルバム『儚くも美しき12の変奏』の原画や、京都音楽博覧会2025のメインビジュアル原画などを鑑賞できます。
時間は7時頃から11時まで。入場には京都音楽博覧会2026のチケット提示が必要で、別途拝観料500円が必要です。
丹羽氏がデザインした京都音楽博覧会とのコラボ御朱印も、2日間限定で授与されます。
ライブ前の朝に京都の寺院へ立ち寄れる、京都開催ならではの企画です。
京都音楽博覧会2026のチケットは9月12日から一般発売
チケットは2026年9月12日(土)10時から、イープラスで一般発売されています。
料金はいずれも音博シート付き。前売1日券は一般13,000円、UNDER 22が9,900円です。2日間通し券は一般23,000円、UNDER 22が17,000円。当日1日券は一般14,000円、UNDER 22が11,000円です。
UNDER 22は13歳以上22歳までが対象です。来場時には年齢を確認できる写真付き証明書が必要となります。
中学生以上は有料。小学生以下は、チケットを持つ保護者同伴で入場できます。
京都のいちばんちメモ
2025年開催時は、開場前から会場入口に多くの来場者が並んでいました。グッズ購入などを予定している場合は、時間に余裕を持って向かうとよさそうです。
会場は梅小路公園|ライブ前後のランチにも
会場の梅小路公園は、JR梅小路京都西駅から徒歩約3分、京都駅から徒歩約15分です。シャトルバスの運行はありません。
会場内には飲食ブースがありますが、リストバンドを外さなければ再入場も可能です。ライブ前後に周辺で食事をするなら、編集部が実際に訪れた店を中心にまとめた「梅小路公園周辺のおすすめランチ5選」も参考にしてみてください。2026年9月14日には、梅小路公園近くに韓国料理店サムジョ京都もオープンします。
開催概要(京都音楽博覧会2026 in 梅小路公園)
- 公演名:京都音楽博覧会2026 in 梅小路公園
- 会期:2026年10月10日(土)・11日(日) 開場10:00/開演11:30
- 会場:京都梅小路公園 芝生広場(京都府京都市下京区観喜寺町56-3)
- 出演:くるり(両日)、ASIAN KUNG-FU GENERATION、indigo la End、奥田民生、Suchmos、James Macaulay and The Ancient Highballs、角野隼斗 Solo & Trio、羊文学、Homecomings、マカロニえんぴつ、宮本浩次、milet、Rimba
- 料金:
- 前売1日券 一般13,000円/UNDER 22 9,900円
- 当日1日券 一般14,000円/UNDER 22 11,000円
- 2日間通し券 一般23,000円/UNDER 22 17,000円
※いずれも音博シート付き
- 一般発売:2026年9月12日(土)10:00〜
- 開催:雨天決行・荒天中止
- 問い合わせ:キョードーインフォメーション TEL 0570-200-888(平日12:00〜17:00)
- 公式サイト:https://kyotoonpaku.net/2026/
まとめ:20周年の京都音楽博覧会を梅小路公園で
20周年を迎える京都音楽博覧会2026。2日間の出演者とタイムテーブルが出揃い、会場での過ごし方も具体的に見えてきました。
音楽を楽しむのはもちろん、朝は光明院へ立ち寄ったり、ライブ前後に梅小路エリアで食事をしたりと、京都での一日とあわせて予定を組んでみてはいかがでしょうか。
※本記事は主催者の発表および公式サイトの情報に、編集部が2025年に現地で確認した内容を加えて構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。
編集・文・写真:京都のいちばんち(画像提供:京都音楽博覧会2026実行委員会)

