「珈琲とうつわ」6thが、2026年10月16日から京都伝統産業ミュージアム(左京区・みやこめっせ地下1階)のMOCADギャラリーで開かれます。京都で活動する作家・工房のうつわを実際に手に取って選び、ハンドドリップ珈琲と京都の老舗洋菓子を組み合わせて味わえる、入場無料の展示販売会です。第6回となる今回のサブテーマは「お皿が主役!」。カップに続いて、ケーキや焼き菓子を引き立てる食卓のお皿に光を当てます。
「珈琲とうつわ」6thの見どころ お皿にスポットを当てたスピンオフ
「珈琲とうつわ」は、敷居が高いと思われがちな伝統工芸や手仕事を、日常のカフェタイムやおやつの時間を通して身近に楽しんでもらうことを目的に、2022年から続く企画です。これまではコーヒーカップが主役でした。

6回目となる今回は「スピンオフ お皿が主役!」と題し、うつわの主役を食卓のお皿に移します。ケーキや焼き菓子、パンを引き立てるお皿に注目し、素材や技法の異なるさまざまな作品のなかから、自分の好みに合う一枚を選べます。カップとはまた違った視点で、うつわ選びを楽しめる回といえそうです。
京都の作家・工房の手仕事を手に取って選べる

会場には、京都を拠点に活動する作家・工房のうつわが並びます。陶磁器を中心に、素材も技法も異なる手仕事の作品が集まり、実際に手に取りながら選べるのが展示販売会ならではの楽しみ方です。
出展を予定しているのは、西出真英、伯耆、八木美詠子、竹村陽太郎、田中大、長谷川拓也、岡山高大、楽土、堀久仁子、AIKA CRAFT、晋六窯、小林恭子、うつわhaku、toy nak、山下透、柴田恭久、上坂妙、洸春陶苑、観芙、吉田美佳、壮平、和蘭、anna terada ほかの作家・工房です。
珈琲と京都の焼き菓子を組み合わせて楽しめる

会場では、うつわを眺めながらひと息つける組み合わせも用意されます。「グローブマウンテン珈琲」のハンドドリップ珈琲と、京都の老舗洋菓子店「京都村上開新堂」の焼き菓子が並び、気に入ったうつわとともに過ごす時間を味わえます。
うつわを選ぶだけでなく、実際に珈琲とお菓子を合わせてみることで、日常の食卓での使い方をイメージしやすくなります。
会場に行けない人向けにオンライン販売も
会期中は、取扱作品の一部を公式ECサイト「MOCAD ONLINE SHOP」でも同時に販売します。遠方で会場に足を運べない人や、後日ゆっくり選びたい人は、オンラインからも京都の工芸品を手に取れます。
開催概要
- 催事名:「珈琲とうつわ」6th ~スピンオフ お皿が主役!~
- 会期:2026年10月16日(金)~10月30日(金)
- 休館日:10月26日(月)
- 開催時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
- 会場:京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー(京都市勧業館みやこめっせ 地下1階)
- 住所:京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
- 入場料:無料 ※常設展示エリアの観覧は別途観覧料(一般500円ほか。2026年8月時点)
- アクセス:地下鉄東西線「東山」駅1番出口から徒歩約10分/市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐ
- 特別協力:京都村上開新堂、グローブマウンテン珈琲
- 主催:株式会社京都産業振興センター
- 公式サイト:https://kmtc.jp/
- オンライン販売:MOCAD ONLINE SHOP https://mocad-shop.com/
- Googleマップ:京都伝統産業ミュージアム
よくある質問(FAQ)
Q. 入場料はかかりますか。 A. MOCADギャラリーでの「珈琲とうつわ」6thは入場無料です。ミュージアムの常設展示を観覧する場合は別途観覧料がかかります。
Q. うつわはその場で購入できますか。 A. 展示販売会のため、気に入った作品はその場で購入できます。取扱作品の一部は公式ECサイト「MOCAD ONLINE SHOP」でも同時販売されます。
Q. 珈琲やお菓子も会場で味わえますか。 A. 「グローブマウンテン珈琲」のハンドドリップ珈琲と「京都村上開新堂」の焼き菓子が用意されます。うつわとともに楽しめます。
Q. 休みの日はありますか。 A. 会期中は10月26日(月)が休館日です。開催時間は10:00~18:00(入場は17:30まで)です。
Q. 最寄り駅からどのくらいですか。 A. 地下鉄東西線「東山」駅1番出口から徒歩約10分です。市バスの場合は「岡崎公園 美術館・平安神宮前」下車すぐです。
※本記事は主催者・施設の発表および公式サイトの情報をもとに、編集部が内容を確認して構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。
編集・文:京都のいちばんち/画像提供:京都伝統産業ミュージアム

