京都水族館に、夏の風物詩を楽しめる涼やかな空間が登場します。
2026年5月30日(土)から、京都水族館で夏限定イベント「くらげと傘と風鈴と」がスタート。クラゲをモチーフにした約170個の風鈴と京和傘が館内を彩ります。
今年は世界最大級のクラゲとして知られる「キタユウレイクラゲ」の風鈴が新たに加わるほか、京都市立芸術大学の学生による染色のれんも7月1日(水)から初展示。昼と夜で異なる表情を楽しめる、京都らしい夏の企画です。
2026年の見どころ:約170個のクラゲ風鈴と京和傘が館内を彩る

イベント期間中は、京都水族館で飼育されているクラゲを再現した風鈴(全25種類、約170個)を展示。
制作を手掛けるのは、新潟県のガラス工房「TAKU GLASS」。
飼育スタッフ監修のもと、色や形、触手の長さまで細かく表現されています。

今年は新たに、世界最大級のクラゲとしてギネス世界記録に認定されている「キタユウレイクラゲ」の風鈴も登場します。
また、江戸時代後期創業の京和傘の老舗・日吉屋が制作したクラゲ京和傘も展示。18種類のクラゲが水墨画で描かれています。
(※館内の人気エリア「クラゲワンダー」で、本物のクラゲと見比べてみるのもおすすめです)
7月1日からは京都市立芸術大学の学生による「ゆれる海の染色のれん」を初展示

7月1日(水)からは、京都市立芸術大学染織専攻の 2 年生が制作した「ゆれる海の染色のれん」が初公開されます。
クラゲや魚たちをモチーフにした作品で、「京の里山」エリアの東屋やせせらぎデッキに展示予定。水族館の生きものたちを学生ならではの感性で表現した新たな試みです。
展示期間:2026年7月1日(水)~9月30日(水)
展示場所:「京の里山」エリア東屋、せせらぎデッキ
夜の京都観光にも!18時以降のライトアップで幻想的な空間に

午後6時(18時)以降には、2階テラスなどの風鈴と京和傘をライトアップ。
昼間の爽やかな雰囲気とは異なり、夜は幻想的な空間へと変化します。
また、平日午後4時(16時)以降には、2階テラスにてクラゲ柄のミニ京和傘を使った記念撮影も楽しめます。
近年、京都では夜間観光コンテンツの充実が進んでいます。京都駅近くで気軽に立ち寄れる、夏の夜のお出かけスポットとしても注目されそうです。
【ミニ京和傘】
設置場所:2 階テラス
設置時間:平日午後 4 時(16時)以降 ※ 8 月 12 日(水)~14 日(金)を除く
【ライトアップ】
点灯場所:2 階テラス、「京の里山」エリア横スロープ 1 階部分
点灯時間:午後 6 時(18時)以降
※ 営業時間は日により異なります。詳細は、公式サイトよりご確認ください。
雨の日でも楽しめる京都観光スポットを探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
→【2026年版】京都の雨の日観光おすすめスポットまとめ

限定メニュー「クラゲの抹茶かき氷ソフト」はスタジアムカフェで販売

イベント開催に合わせて、館内「スタジアムカフェ」にて「クラゲの抹茶かき氷ソフト」も販売されます。
抹茶かき氷にソフトクリームをトッピングし、ミズクラゲをモチーフにしたマシュマロを添えた限定スイーツです。京都らしい抹茶とクラゲを組み合わせた一品となっています。
販売開始:2026年5月30日(土)〜 ※なくなり次第終了
販売場所:スタジアムカフェ
価格:単品 800円(税込) / オリジナルスプーンセット 1,080円(税込)
【耳寄り情報】大人気の「クラゲ風鈴」が数量限定で販売決定!

(左からあさぎ色、クリア、新緑、夏みかん)
毎年大好評のガラス工房「TAKU GLASS」が手掛けるクラゲ風鈴が、2026年6月16日(火)より数量限定で販売されます(価格:税込4,500円)。
販売場所や方法などの詳細は、6月上旬に京都水族館公式サイトにて案内される予定ですので、手に入れたい方は要チェックです。
開催概要
- イベント名:くらげと傘と風鈴と
- 開催期間:2026年5月30日(土)~9月30日(水)
- 会場:京都水族館
- 展示場所
- 2階テラス
- 山紫水明エリア
- 京の里山エリア横スロープ1階部分
- 料金:無料(※別途、水族館への入場料が必要です。大人2,600円など)
アクセス
所在地:京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
・JR京都駅から徒歩約15分
・JR梅小路京都西駅から徒歩約7分
まとめ:クラゲと風鈴が彩る京都の涼スポット
約170個のクラゲ風鈴や伝統的な京和傘、そして2026年初公開となる京都市立芸術大学の学生作品など、見どころ満載の京都水族館「くらげと傘と風鈴と」。
梅雨のシーズンから残暑が残る9月末までと開催期間が長く、雨の日でも快適に過ごせる屋内施設なのも嬉しいポイントです。
18時以降は幻想的なライトアップも実施されるため、京都の厳しい暑さを避けて「夜の京都観光」を楽しみたい方にもぴったり。
この夏は京都水族館へ、涼を五感で感じる特別な体験をしに足を運んでみてはいかがでしょうか。
※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文:京都のいちばんち 画像提供:京都水族館

