京都・寺町通に2026年4月オープンしたフレグランスブランド「CABINET(キャビネ)」で、香りの仕組みを学びながら自分自身の感性と向き合うワークショップ「香りの構造」が開催されます。
開催日は2026年6月5日(金)と6月14日(日)の2日間限定。
香水を「好き・苦手」で選ぶのではなく、トップノートやミドルノート、ラストノートといった香りの構造を知りながら、自分にとって心地よい香りの輪郭を見つける少人数制の体験です。
香りを通して、自分の感性と向き合う時間
香水選びは、ブランドや流行のイメージに影響されることも少なくありません。
一方で、「なぜこの香りが好きなのか」を言葉にする機会は意外と少ないものです。
CABINETでは、香りを単なる商品としてではなく、その人の記憶や感情、好みを紐解くためのきっかけとして提案しています。
今回のワークショップでは、調香師との対話を通じて香りの成り立ちを学びながら、自分自身の感覚を言葉にしていく体験が用意されています。
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30種類の香料を試しながら好みを探る
体験では、ベースとなる香料15種類と、重ねて使う香料15種類の計30種類を用意。
参加者は香料を一つずつ試しながら、
- 華やか
- 落ち着く
- 清潔感がある
- 深みがある
など、自分が感じた印象を手がかりに好みを探っていきます。
店内には香料がガラス漏斗とともに並び、香りだけでなく視覚的にも楽しめる空間となっています。
自分だけのオリジナル香水(オードパルファム)を調香・制作

ワークショップの後半では、選んだ香りをもとに実際の調香を体験します。
最大64滴の香料を組み合わせながら、8mlのオードパルファムを制作。香りのバランスや変化を確かめながら、自分だけの香りを仕上げていきます。
完成した香水は持ち運びしやすい8mlアトマイザーとして持ち帰ることができ、調香師が手書きで仕上げたレシピカードも付属します。
さらに、通常のBESPOKE体験で使用しているシークレット香料も加えられ、最後の1滴による香りの変化も体感できます。
通常は130種類以上の香料から作る「BESPOKE体験」も

今回の限定ワークショップだけでなく、CABINETでは通常、130種類以上の香料から自分だけの香りを仕立てる「BESPOKE(ビスポーク)」体験も提供しています。
調香師との対話を通じて、その人の好みや感性に合わせた香りを作り上げていく完全予約制のサービスです。
今回のワークショップで香りの世界に興味を持った方は、通常のBESPOKE体験を検討してみるのもよいかもしれません。
香りを通じて感性と向き合う体験として
京都では近年、ものを購入するだけでなく、自分自身と向き合う体験型コンテンツへの関心が高まっています。
今回のワークショップも、香水づくりそのものだけでなく、「自分はどんな香りに惹かれるのか」「どんな香りを心地よいと感じるのか」を知る時間に重きを置いているのが特徴です。
寺町散策とあわせて、静かに感性を整える時間を過ごしたい方にとって気になるイベントとなりそうです。
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開催概要
- イベント名:CABINET「香りの構造」ワークショップ
- 開催日時:2026年6月5日(金)18:30〜 / 2026年6月14日(日)13:00〜
- 会場:CABINET(京都市下京区寺町通仏光寺下る恵美須之町543)
- 参加費:500円(税込)
- 定員:各回4名
- 制作物:8mlオードパルファム
- 内容:香りの構造に関するレクチャー、30種類の香料体験、8mlオードパルファム制作、レシピカードのお渡し
- 予約方法:CABINET公式Instagram(@cabinet_jp)のDMにて受付
店舗情報

- 店舗名:CABINET(キャビネ)
- 住所:京都市下京区寺町通仏光寺下る恵美須之町543
- 営業時間:11:00〜20:00
- 定休日:なし
まとめ:香りを学びながら、自分の感性を見つめる体験
香りは目に見えないからこそ、自分でも気づいていない好みや感覚が現れることがあります。
CABINETの「香りの構造」ワークショップでは、香りの知識を学びながら、自分自身の感性を少しずつ言葉にしていく体験が楽しめます。
京都・寺町で開催される少人数制の調香体験。香水が好きな方はもちろん、自分らしい香りを見つけたい方にとっても気になるイベントとなりそうです。

※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文:京都のいちばんち 画像提供:CABINET

