ジェイアール京都伊勢丹「英国展 2026」10月27日から開催 34ブランドのスコーンや英国グルメが集結

英国展2026|京都伊勢丹メインビジュアル

ジェイアール京都伊勢丹で「英国展 2026」が、2026年10月27日(火)から11月8日(日)まで開催されます。会場には、ロンドンの五ツ星ホテル、ザ・サヴォイをはじめ、34ブランドのスコーンが登場。英国菓子や紅茶、フィッシュ&チップス、英国雑貨などもそろいます。

会期は前半のPART1と後半のPART2に分かれ、出店するブランドも入れ替わります。今回は、気になるスコーンや会場で味わえる英国グルメを中心に、見どころをご紹介します。

目次

「英国展 2026」は34ブランドのスコーンが集結。ザ・サヴォイも初登場

今回の英国展で注目したいのが、会期を通して34ブランドが集まるスコーンです。

伝統的なプレーンタイプから、チョコレートやフルーツを使ったものまで、さまざまなスコーンが並びます。会場で焼き上げる商品もあり、ブランドごとの違いを楽しめるラインアップです。

ザ・サヴォイの新感覚スイーツ「スコフ」(PART1)

ザ・サヴォイ「チョコレート スコフ」
ザ・サヴォイ「チョコレート スコフ」

ロンドンの五ツ星ホテル、ザ・サヴォイが初登場します。

販売されるのは、スコーンをベースにした新しいスタイルのスイーツ「スコフ」。スコーンよりも柔らかな生地をチョコレートでコーティングし、塩キャラメルのガナッシュを重ねた一品です。

会場ではシェフが焼き上げるため、普段とは少し違ったスコーンを試してみたい方にも気になる存在です。

「チョコレート スコフ」は1個521円。PART1のみの販売で、各日100点限りです。

万博の英国パビリオンで提供されたロダスのスコーン(PART2)

ロダスのスコーン4種「プレーン」、「ダブルチョコ」、「レモンクランベリー」、「アールグレイオレンジ」
ロダスのスコーン4種「プレーン」、「ダブルチョコ」、「レモンクランベリー」、「アールグレイオレンジ」

PART2には、2025年の大阪・関西万博で英国パビリオンでも提供された、ロダスのスコーンが登場します。

英国の老舗乳製品ブランド、ロダスが手がけるスコーンは、フランス産を主体とした小麦やグラスフェッドバターなど、素材へのこだわりが特徴。今回は会場で焼き上げられます。

種類はプレーン、ダブルチョコ、レモンクランベリー、アールグレイオレンジの4つ。いずれも1個341円です。

万博で食べた味をもう一度楽しみたい方はもちろん、当時気になっていたものの食べられなかった方にとっても、うれしい機会になりそうです。

なお、ロダスの「コーニッシュクロテッドクリーム」はPART1・PART2の両方で販売。28g入り348円、113g入り1,188円です。スコーンと一緒に持ち帰り、自宅でクリームティーを楽しむのもよさそうです。

京都からは長楽館と上七軒のCLEHAが出店(PART1)

京都からも、長楽館とCLEHA coffee & tea roomが出店します。

東山の長楽館からは、館内のアフタヌーンティーでも提供されているスコーンが登場。プレーン、クランベリーに加え、英国展限定のロイヤルミルクティー味も販売されます。

いずれも1個421円。プレーンは各日60点限りです。

一方、上七軒に店を構えるCLEHA coffee & tea roomからは、チェダーチーズを挟んだ「チーズスコン」が登場します。

ほんのりマスタードを効かせた甘くないタイプのスコンで、チーズの風味を楽しめる一品。コーヒーだけでなく、ワインとの組み合わせも提案されています。

価格は1個601円、各日30点限り。出店は10月30日(金)から11月1日(日)までの3日間です。

京都の店のスコーンを、ほかのブランドと食べ比べてみるのも面白そうです。

英国展のイートインで楽しむクリームティーと焼きたてスコーン

スコーンを持ち帰るだけでなく、会場でゆっくり英国のティータイムを楽しめるのも今回の英国展の魅力です。

スリーティアーズのクリームティー(PART1)

スリーティアーズの3種のスコーンを味わうクリームティー、ヴィクトリア・サンドイッチ
スリーティアーズの3種のスコーンを味わうクリームティー、ヴィクトリア・サンドイッチ

東京のティールーム、スリーティアーズは、日英のホテルなどで経験を積んだ一ノ木理恵シェフが手がける店です。

イートインでは、トリプルバター、レモンドリズル、フィグの3種類のスコーンに、ポットティーを組み合わせたクリームティーを提供します。

スコーンはすべて当日に会場で焼き上げるため、焼きたてを味わえるのもうれしいところ。ただし、順次焼き上げるため、時間帯によっては一部の種類が店頭に並んでいない場合があります。

クリームティーは2,860円、各日80セット限り。自家製ミックスベリージャムとバタークリームを挟んだ英国菓子「ヴィクトリア・サンドイッチ」(935円、各日40点限り)も販売します。

大阪のトリントンティールームが初出店(PART2)

トリントンティールームの「カントリーサイド ビッグスコーン」、「キャロットケーキ」、「コーニッシュパスティ」
トリントンティールームの「カントリーサイド ビッグスコーン」、「キャロットケーキ」、「コーニッシュパスティ」

PART2には、大阪のトリントンティールームがジェイアール京都伊勢丹に初出店します。

名物は、全粒粉を使った「カントリーサイド ビッグスコーン」(562円)。このほか、スパイスを使ったキャロットケーキ(778円)や、英国コーンウォール地方の家庭料理「コーニッシュパスティ」(1,221円)も並びます。

コーニッシュパスティは各日5点限り。スコーンや甘いお菓子だけでなく、英国の食事メニューにも目を向けたいところです。

英国展は3日間限定の出店も。訪れる日によって違う顔ぶれに

会期中は、3日間限定で出店するスコーンや焼き菓子の店もあります。

毎回同じ商品が並ぶわけではないため、気になるブランドがある場合は出店日にも注目です。

PART1:10月27日〜11月1日

10月27日(火)〜29日(木)

  • OHISAMA(おひさま)
  • スコーン専門店 grain.(グレイン)
  • ベイクショップロトリー
  • カフェオリオン

10月30日(金)〜11月1日(日)

  • Tea Salon Blue moon(ティーサロンブルームーン)
  • Late bus café(レイトバスカフェ)
  • アーリーバーズモーニングクラブ
  • CLEHA coffee & tea room
  • Leads Cafe(リーズカフェ)

PART2:11月3日〜8日

11月3日(火・祝)〜5日(木)

  • ishi Kamakura(イシカマクラ)
  • scone studio nico(スコーンスタジオ ニコ)
  • NarraTive(ナラティブ)
  • 菓子屋ヒトハコ

11月6日(金)〜8日(日)

  • 焼菓子momomo
  • カフェブリティッシュ
  • funnybakecafe(ファニーベイクカフェ)
  • Konacona.(コナコナ.)

中でも、11月6日(金)から登場する焼菓子momomoの「夕焼けスコーン」は、パイのように幾重にも重なった生地が特徴です。

発酵バターを使った外はサクサク、中はしっとりとしたスコーンで、1個584円。各日300点限り、1人2点までの購入制限があります。

フィッシュ&チップスにティーフロート。甘いもの以外の英国グルメも

スリーチアーズのフィッシュ&チップス
スリーチアーズのフィッシュ&チップス

英国展では、スコーンや紅茶以外にもさまざまなメニューを提供します。

PART2に初登場するスリーチアーズは、スリーティアーズの姉妹ブランド。英国で作り方を学んだオーナー・新宅久起氏によるフィッシュ&チップスを販売します。

タラのフライとフライドポテトに、オリジナルのタルタルソースとマッシュピーを添えた一皿です。

価格はレギュラーサイズ2,145円、ラージサイズ2,695円。PART1では、マリンのフィッシュ&チップス(ラージ2,200円、各日40セット限り)を扱います。

メルローズアンドモーガンの「アイスティー」、「ミルクティーフロート」、「ベリーティーソーダ」、「ミルクティーフロート&スコーンセット」、「キッシュとドリンクセット」
メルローズアンドモーガンの「アイスティー」、「ミルクティーフロート」、「ベリーティーソーダ」、「ミルクティーフロート&スコーンセット」、「キッシュとドリンクセット」

ドリンクも充実しています。

PART2のメルローズアンドモーガンでは、ミルクティーフロート(748円)やベリーティーソーダ(594円)を販売。ミルクティーフロートとスコーンを組み合わせたセット(1,000円、各日20セット限り)もあります。

ベイクショップロトリー「自家製レモネード」
ベイクショップロトリー「自家製レモネード」
ishi Kamakura(イシカマクラ)「洋梨のティーフロート」
ishi Kamakura(イシカマクラ)「洋梨のティーフロート」

短期出店では、ベイクショップロトリーの自家製レモネード(660円)が10月27日〜29日に、ishi Kamakuraの「洋梨のティーフロート」(880円、各日30杯限り)が11月3日〜5日に登場します。

甘いものを中心に楽しむ日も、しっかり食事をとりたい日も、選択肢がありそうです。

「英国展 2026」は食器や雑貨、ファッションも充実

英国展では、スコーンや紅茶だけでなく、英国の暮らしを彩る食器や雑貨、ファッションアイテムも並びます。

バーレイ「ブラックアジアティックフェザンツ」
バーレイ「ブラックアジアティックフェザンツ」

英国陶器ブランドのバーレイからは、「アジアティックフェザンツ」シリーズの2026年新色ブラックが登場。高麗キジと牡丹を描いた繊細な柄が特徴で、ティーポットL(27,500円)やカップ&ソーサー(10,450円)を販売します。こちらはPART1・PART2の両方で取り扱います。

パペル「Tinker Tailor オーナメント」
パペル「Tinker Tailor オーナメント」

PART1には、ロンドンのモチーフを刺繍やスパンコール、ビーズで飾ったパペルのオーナメント(4,400円から)が登場。PART2では、ジュビリーの動物刺繍を施したコーデュロイトートバッグ(各4,400円)も販売されます。

みなとのてんらんかい リバティプリント長袖ブラウス、ニットカーディガン、タータンチェックスカート、ベレー帽
みなとのてんらんかい リバティプリントのブラウスなど

さらにPART1では、みなとのてんらんかいによるリバティプリントのブラウス(21,780円)や、スコットランド製のタータンチェックスカート(49,500円、1点限り)なども。

ティータイムに使うお気に入りの食器を探したり、英国らしい柄やモチーフの雑貨を選んだり。食品売場とはまた違った楽しみがあります。

「英国展 2026」の開催概要・アクセス

英国展 京都 2026
  • イベント名:「英国展 2026」
  • 開催期間:PART1=2026年10月27日(火)〜11月1日(日)、PART2=11月3日(火・祝)〜11月8日(日)
  • 休場日:11月2日(月)※会場準備のため終日閉場
  • 開催時間:10:00〜20:00(11月1日・8日は18:00終了)
  • イートイン:各日10:30から(ラストオーダーは終了30分前)
  • 会場:ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場
  • 住所:京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
  • アクセス:JR・近鉄・地下鉄「京都駅」直結
  • 公式サイト:ジェイアール京都伊勢丹「英国展 2026」

※価格はすべて税込です。数量限定商品は売り切れる場合があります。一部、英国以外の国で製造された商品や、英国産以外の原材料を使用した商品も含まれます。

まとめ:「英国展 2026」は前半・後半で違うスコーンに注目

今回の「英国展 2026」は、34ブランドのスコーンを中心に、英国菓子や紅茶、食事メニューから雑貨まで幅広くそろいます。

PART1ではザ・サヴォイや長楽館、スリーティアーズなど、PART2ではロダスやトリントンティールーム、スリーチアーズなどが登場。さらに3日間限定の出店もあり、訪れる日によって異なる商品に出会えます。

京都駅直結なので、買い物やお出かけの合間にも立ち寄りやすい会場です。気になるスコーンや英国グルメを探しながら、英国の食文化に触れてみてはいかがでしょうか。

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※本記事はジェイアール京都伊勢丹の発表および公式サイトの情報をもとに、編集部が内容を確認して構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。

編集・文:京都のいちばんち/画像提供:株式会社ジェイアール西日本伊勢丹

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