京都・東山、円山公園の隣に佇む重要文化財「長楽館」で、2026年7月限定の「トロピカルマンゴーアフタヌーンティー」が登場します。
会場は、本館1階「迎賓の間」。
明治期の洋館空間で、マンゴーやパッションフルーツなど南国果実を使ったスイーツとセイボリーを楽しめます。
夏の京都観光は暑さとの付き合い方も重要。
長楽館のような歴史建築で、ゆったり涼を感じながら過ごす時間は、この季節ならではの楽しみ方のひとつです。
1909年建築、重要文化財「長楽館」
長楽館は、1909年(明治42年)に建てられた旧村井家別邸。
2024年12月には国の重要文化財に指定され、現在はホテル・レストラン・カフェとして一般利用も可能です。
館内にはルネサンス様式やロココ調など複数の意匠が取り入れられており、京都の近代建築を代表する洋館のひとつとして知られています。
また、2025年には世界的ホテルブランド「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」にも加盟。
国内外から注目を集めています。
マンゴーやココナッツを使った夏限定メニュー

今回提供される「トロピカルマンゴーアフタヌーンティー」では、マンゴーを中心に、パッションフルーツ・パイナップル・ココナッツなどを使用。
スイーツ7品に加え、セイボリーも用意されています。
メニュー例:
- マンゴームースとパッションフルーツジュレ
- パイナップルタルト
- グレープフルーツとジャスミンのヴェリーヌ
- ココナッツとマンゴーのスコーン
- セイボリー盛り合わせ ほか
また、オプションとしてシャンパン(+1,100円)や季節のカクテル(+550円)も追加可能です。
夏の東山観光とあわせて立ち寄りたい一軒

長楽館は、八坂神社や円山公園、高台寺エリアから徒歩圏。
観光の合間に立ち寄れる立地ながら、館内は落ち着いた空気が流れており、東山の喧騒から少し離れて過ごせる空間です。
特に7月は、祇園祭シーズンで京都中心部が賑わう時期。
混雑の多い夏観光の中で、“静かに過ごす京都時間”を求める人にも合いそうです。
店舗情報・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | デザートカフェ長楽館 本館1階「迎賓の間」 |
| 住所 | 京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604 |
| 提供期間 | 2026年7月1日(水)〜7月31日(金) |
| 提供時間 | 12:00〜18:00(2部制・各2時間) |
| 価格 | 6,500円(税込・サービス料10%別) |
| オプション | シャンパン+1,100円/季節のカクテル+550円 |
| 予約 | 2名より予約可(12歳未満利用不可) |
| アクセス | 京阪「祇園四条」駅、阪急「京都河原町」駅から徒歩圏 |
| 公式サイト | https://www.chourakukan.co.jp/ |
まとめ:重要文化財で楽しむ、京都の“涼時間”

東山観光の途中で立ち寄れる立地と、明治建築ならではの空間。
「トロピカルマンゴーアフタヌーンティー」は、夏らしい果実感だけでなく、“どこで過ごすか”まで含めて楽しめる期間限定企画です。
暑い京都の夏だからこそ、歴史建築の中でゆっくり過ごす時間を選んでみるのもよさそうです。
出典:株式会社長楽館 プレスリリース(2026年5月8日発表)、長楽館公式サイト
※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文:京都のいちばんち

