伏見稲荷大社の本宮祭(もとみやさい)が、2026年7月19日(日)・20日(月・祝)に開催されます。全国の稲荷神社の総本宮で行われる夏の大祭で、19日(日)の宵宮祭では「万灯神事」が行われ、境内や稲荷山の奉納提灯や石灯籠に明かりが灯ります。約400点の行灯画も展示され、昼間とは異なる幻想的な景色が広がる2日間です。
伏見稲荷大社 本宮祭とは
本宮祭は、全国約3万社ある稲荷神社の崇敬者が総本宮である伏見稲荷大社に参拝し、稲荷大神への日頃の御神恩に感謝をささげる祭典です。
祭りは2日間にわたり行われ、初日の夜には宵宮祭、翌朝には本宮祭の祭典が執り行われます。
2026年の日程は次のとおりです。
- 7月19日(日)18:00~ 宵宮祭
- 7月20日(月・祝)9:00~ 本宮祭
本宮祭最大の見どころ「万灯神事」
本宮祭で最も多くの参拝者が訪れるのが、宵宮祭で行われる万灯神事です。
日没後、境内や稲荷山に奉納された数多くの提灯や石灯籠に明かりが灯されます。朱塗りの社殿や千本鳥居も柔らかな光に包まれ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しめます。
約400点の行灯画も展示
宵宮祭と本宮祭の両日には、外拝殿周辺で約400点の行灯画(あんどんが)が展示されます。
日本画家をはじめとする奉納者による作品が並び、灯りとともに境内を彩ります。本宮祭ならではの見どころの一つです。
全国の崇敬者が総本宮へ参拝する夏の大祭
本宮祭は、全国から崇敬者が総本宮へ参拝する祭典であり、京都の夏を代表する神事の一つです。
特に宵宮祭の夜は、万灯神事によって境内全体が幻想的な雰囲気に包まれます。京都で夏の夜に行われる祭事として、多くの参拝者が訪れます。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 行事名 | 本宮祭 |
| 会場 | 伏見稲荷大社(京都市伏見区深草薮之内町68) |
| 開催日 | 2026年7月19日(日)・20日(月・祝) |
| 宵宮祭 | 7月19日(日)18:00~ |
| 本宮祭 | 7月20日(月・祝)9:00~ |
| 内容 | 万灯神事、行灯画展示、祭典 |
| 料金 | 参拝自由 |
| アクセス | JR奈良線「稲荷駅」すぐ、京阪本線「伏見稲荷駅」徒歩約5分 |
| 公式サイト | https://inari.jp |
よくある質問
Q. 本宮祭はいつ開催されますか?
A. 2026年は7月19日(日)に宵宮祭、7月20日(月・祝)に本宮祭が行われます。
Q. 万灯神事はいつ見られますか?
A. 7月19日(日)の宵宮祭で行われます。日没後、境内や稲荷山の提灯や石灯籠に明かりが灯されます。
Q. 本宮祭は無料で参拝できますか?
A. 参拝は無料です。
Q. 行灯画はいつ展示されますか?
A. 宵宮祭・本宮祭の両日に展示されます。
Q. 夜でも参拝できますか?
A. 宵宮祭当日は夜間も多くの参拝者が訪れ、万灯神事の幻想的な景色を楽しめます。
まとめ:伏見稲荷大社 本宮祭は夏の夜ならではの幻想的な祭典
伏見稲荷大社の本宮祭は、全国の稲荷神社の総本宮で行われる夏の大祭です。
7月19日(日)の宵宮祭では万灯神事が行われ、境内や稲荷山に灯る提灯や石灯籠、約400点の行灯画が夏の夜を彩ります。京都の夏の祭事を楽しみたい方は、日程を確認して訪れてみてはいかがでしょうか。
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※本記事は伏見稲荷大社の公式発表および公開情報をもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。
編集・文:京都のいちばんち

