台湾の屋台街「夜市(ナイトマーケット)」が、京都の真ん中にやってきます。「京都台湾祭2026」が、2026年7月20日(月・祝)から26日(日)までの7日間、東本願寺前の「お東さん広場」で開催されます。台湾から企業・店舗が約40社集まり、入場は無料です。
主催は、日本企業の海外進出を支援する一般社団法人国際ビジネス連結機構。コミュニティ・バンク京信の協力で、京都市が後援に入っています。注目したいのは、その本格度です。「台湾風」のグルメフェスではなく、現地の店が直接出店し、夜市をそのまま京都に持ち込みます。台湾ビールやタピオカを片手に、夏の夜を歩いて楽しめる7日間です。
京都台湾祭2026の見どころ① 本場の台湾夜市グルメ約40店舗


飲食ブースに並ぶのは、約40店舗ぶんの台湾グルメ。日本でもおなじみの定番から、現地で愛されるローカルフードまで幅広くそろう予定です。
提供予定として挙がっているのは、魯肉飯(ルーローハン)、牛肉麺、タピオカミルクティー、牡蠣オムレツなど。台湾の食卓を代表する顔ぶれです。会場にはイートインスペース(噴水広場)が設けられています。買い込んだ料理をその場で食べ比べながら、ゆっくり味わえます。
京都台湾祭2026の見どころ② 台湾式ゲームを体験
夜市の楽しみは、食べ歩きだけではありません。会場には、台湾式の「射的」や「輪投げ」といったゲームブースが登場します。
どこか懐かしく、つい夢中になってしまうのが台湾夜市のゲームです。豪華景品も用意されるとのことで、ごはんを食べたあとに挑戦すれば、子ども連れでも大人だけでも盛り上がれます。
京都台湾祭2026の見どころ③ 日本×台湾のステージイベント

会場内の特設ステージでは、初日の開幕から最終日の閉幕まで、多彩なゲストが日替わりで登場します。
出演アーティストやスペシャルゲストの詳細は、公式SNSで順次発表される予定です。気になる方は、X・Instagram・Facebookの公式アカウントを事前にチェックしておくとよさそうです。
京都台湾祭2026の会場での支払いは専用コイン制
会場での支払いは、現金やカードではなく「専用コイン」で行います。コインは会場内のチケット販売ブース(4ヶ所)で購入し、各店舗で使う仕組みです。
財布を出さずにコインで買い物が進むので、屋台めぐりのテンポも軽快。お祭りらしい非日常感を味わえる仕掛けになっています。
京都台湾祭2026は夜の京都観光にもおすすめ
開催時間は、平日が16時から、土日祝は14時から。いずれも22時まで(最終日は21時まで)開いています。
日中の暑さが和らぐ夕方以降にゆっくり動けるので、夏の屋外イベントとしては過ごしやすい時間帯です。夜市はもともと「夜に楽しむ」のが本来の姿。仕事や観光のあと、夕涼みがてら立ち寄る使い方にも向いています。夜の京都の予定にちょうど良い一軒です。
💡京都のいちばんちメモ
会場のお東さん広場は東本願寺の正面。京都駅から烏丸通を北へ歩いてすぐの立地です。入場無料なので、観光や買い物の帰り道に「まず雰囲気だけ見てみる」という立ち寄り方もしやすい場所です。
京都台湾祭2026の開催概要
- イベント名:京都台湾祭2026
- 日程:2026年7月20日(月・祝)〜26日(日)計7日間
- 時間:
- 平日(7/21〜24)16:00〜22:00
- 土日祝(7/20・25・26)14:00〜22:00(最終日26日は21:00終了)
- 会場:お東さん広場(東本願寺前市民緑地)/〒600-8176 京都府京都市下京区烏丸通七条上る
- 入場料:無料
- 会計方法:会場内のチケット販売ブース(4ヶ所)で「専用コイン」を購入し、各店舗で利用
- 雨天時:雨天決行・荒天中止(中止の場合は当日朝に公式サイト・公式SNSで発表)
- 主催:一般社団法人 国際ビジネス連結機構/共催:お東さん広場/協力:コミュニティ・バンク京信/後援:京都市
- 公式X:https://x.com/kyototaiwanfes
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/kyoto_taiwan_fes
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61590870935594
京都台湾祭2026へのアクセス
会場のお東さん広場(東本願寺前市民緑地)は、京都市下京区烏丸通七条上る。東本願寺の正面に位置するため、京都駅から徒歩で向かいやすく、市バスや地下鉄を利用してアクセスすることもできます。地下鉄烏丸線「五条駅」からも近い立地です。
まとめ:夏の京都で「台湾の夜」を歩く7日間
京都台湾祭2026は、台湾から約40店舗が集まり、グルメ・ゲーム・ステージで夜市の熱気を再現する入場無料のイベントです。
7月20日から26日までの7日間、東本願寺前のお東さん広場が会場になります。夕方以降に楽しめる時間設定なので、夏の京都の夜の予定にも組み込みやすいイベントです。出演者などの追加情報は公式SNSで発表されるため、訪問前にチェックしておくと安心です。
※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文:京都のいちばんち 画像:一般社団法人国際ビジネス連結機構

