ステーキのあさくま 京都伏見店|人気ハンバーグ・45品サラダバー・名物コーンスープを実食

ステーキのあさくま 京都伏見店 看板商品の「あさくまハンバーグ」

京都市伏見区に「ステーキのあさくま 京都伏見店」が2026年6月25日(木)にオープンします。

京都エリアへの出店は4年ぶり。オープンに先立ち開催されたメディア向け内覧会に参加し、人気のサラダバーや名物コーンスープ、看板メニューの「あさくまハンバーグ」を体験してきました。

また、内覧会では代表取締役社長の廣田陽一氏が登壇。京都再出店の背景や、コロナ禍からのV字回復を支えた取り組みについても話を聞きました。

目次

京都に4年ぶり再出店 伏見に帰ってきた「ステーキのあさくま」

京都に4年ぶりに再出店した「ステーキのあさくま 京都伏見店」
大きな看板が目印の「あさくま京都伏見店」

ステーキのあさくま」は1948年設立、1962年に創業者の近藤清一氏が愛知県でステーキ店を始めた老舗レストランチェーンです。

京都では2022年まで店舗を営業していましたが、契約満了により閉店。その後、関西エリアでの再出店を進める中で、今回の伏見店オープンが実現しました。

質疑応答では、以前の店舗があったエリアに近く、長年のファンがいる地域へ戻りたいという思いがあったことも明かされました。京都市内で約3年にわたり物件を探し続けた末に、今回の出店に至ったといいます。

▶︎オープン日や店舗概要、オープン記念イベントについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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コロナ禍から売上100億円へ 復活を支えたサラダバー改革

社長の廣田氏によると、コロナ禍では売上が約50億円まで減少。しかし2022年の社長就任後、さまざまな改革を進め、現在は売上100億円を突破。42か月連続で前年実績を上回る成長を続けているといいます。

その原動力の一つが、サラダバーの強化でした。

かつてはメイン料理の付け合わせ的な存在だったサラダバーを、「来店理由になる存在」へと進化。現在はサラダや惣菜、デザートなど45品目が並び、温かい料理やセルフで楽しめるデザートコーナーも充実しています。

また、出店再開や公式アンバサダー制度の開始など、ファンとの接点づくりにも力を入れているそうです。

実際に体験 45品目が並ぶサラダバー

ステーキのあさくま 京都伏見店 人気のサラダバー
45品目が並ぶ人気のサラダバー

店内に入ってまず目を引くのが、ずらりと並んだサラダバー。

新鮮なサラダはもちろん、惣菜やデザート、温かいメニューまで幅広くそろっています。

ステーキのあさくま 京都伏見店 編集部が盛り付けたサラダ
編集部が盛り付けたサラダ。野菜だけでなく惣菜類も充実

社長が「サラダバーを主役級に引き上げた」と語った理由も納得できる充実ぶりで、ステーキやハンバーグだけでなく、サラダバーそのものを楽しみに訪れる人がいるというのも頷けます。

編集部も印象に残った名物コーンスープ

北海道産コーンを使用した名物コーンスープ。長年ファンに親しまれている人気メニュー。

サラダバーの中でも特に印象に残ったのが、あさくま名物のコーンスープです。

実際にいただいてみると、とろみが強く、コーンの甘みをしっかり感じられる濃厚な味わい。サラダバーの一品というより、「これを目当てに来るファンがいる」という話にも納得の一杯でした。

ステーキのあさくま 京都伏見店 店頭の物販
名物コーンスープはレトルト商品としても展開。編集部も思わず購入してしまった。

店頭では持ち帰り用の商品も販売されており、自宅でも楽しむことができます。

人気No.1「あさくまハンバーグ」を実食

ステーキのあさくま 京都伏見店 人気のハンバーグ
人気No.1の「あさくまハンバーグ」。ソースはステーキソースを選択

今回いただいたのは、創業以来の人気メニュー「あさくまハンバーグ・サラダバー付き」(税込2,035円)。

社長によると、20年以上販売され続けている看板商品で、テレビ番組でもたびたび紹介されているそうです。

牛100%で仕上げたハンバーグは、ナイフを入れると肉汁があふれ、食べ応えのある一品でした。初めて「あさくま」を訪れるなら、まず味わっておきたい一皿です。

なお、京都限定メニューは現時点では用意せず、「まずはあさくらしい定番メニューを知ってほしい」との考えから、全国で親しまれている代表的なメニューを提供しているとのことでした。

たい焼きやワッフル作りも 家族で楽しめる工夫

ステーキのあさくま 京都伏見店 自分で作れるたい焼き
自分で作れるたい焼き・ワッフルコーナー
ステーキのあさくま 京都伏見店 焼きたてのたい焼き
焼きたてのたい焼き

サラダバーには、自分でたい焼きやワッフルを作れるコーナーも用意されています。

ソフトクリームも楽しめるため、小さな子どもがいる家族には特にうれしいポイント。食事だけでなく、作る楽しさも味わえます。

店内にも遊び心 伏見店ならではの空間づくり

ステーキのあさくま 京都伏見店 店内内観

店舗づくりにも、あさくらしい遊び心が散りばめられていました。

店内にはソファー席も多く配置されており、家族連れでも利用しやすい雰囲気。さらに大きな梁を活かしたデザインや、ステンドグラス風の照明、十字型のボックス席など、他店舗にはない工夫も取り入れられています。

ステーキのあさくま 京都伏見店 ボックス席
家族連れでも利用しやすいボックス席
ステーキのあさくま 京都伏見店 店内内観 照明・梁
店内に彩りを添える照明と特徴的な梁

社長は「ただ料理を楽しむだけでなく、空間全体を楽しんでもらいたい」と話しており、店舗ごとに少しずつ遊び心を加えているそうです。

店内を見渡しながら、そんな工夫を探してみるのも楽しみ方の一つかもしれません。

店舗情報

  • 店名:ステーキのあさくま 京都伏見店
  • 住所:〒612-8246 京都府京都市伏見区横大路芝生34
  • 営業時間:
    • 【平日】11:00~17:00 17:00~22:00(L.O.21:30)
    • 【土・日・祝】11:00~16:00 16:00~22:00(L.O.21:30)
  • 席数:29卓/124席
  • 駐車場:40台
  • オープン日:2026年6月25日(木)
  • 公式サイト:https://www.asakuma.co.jp/shoplist/kyotofushimi.html
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