太秦映画村で2026年8月15日(土)、第二部「YOKAI BON DANCE NIGHT –妖怪たちの夜あそび–」が始まりました。
江戸の町を舞台に、妖怪たちと一緒に楽しむ新しい盆踊りです。京都のいちばんち編集部も初日に現地を訪れ、夏の夜の映画村を楽しんできました。
18時ごろ太秦映画村へ。まずは味隠で腹ごしらえ

編集部が太秦映画村に到着したのは18時ごろ。盆踊りは19時からなので、まずは夕食へ向かいました。
立ち寄ったのは、江戸の町並みにある京都醸造直営店の味隠(みおん)。京都醸造のクラフトビールとスパイス料理を楽しめる店です。

定番ビールに加え、映画村でしか味わえない限定醸造のビールも用意されています。
今回はカレーとクラフトビールを注文。夜のイベントが始まる前に、ゆっくり腹ごしらえできました。


(Sサイズ:750円、Lサイズ:1,300円)※写真はLサイズ
18時ごろに入村して食事を楽しみ、19時から盆踊りへ。夜の映画村を楽しむなら、こんな過ごし方もよさそうです。
19時、妖怪たちと踊る「YOKAI BON DANCE NIGHT」がスタート

19時が近づくと、会場となる大手門広場には続々と人が集まってきました。
櫓から軽快な音楽が流れ、まずは踊り方をレクチャー。「な〜み、な〜み、ひらいて〜、ひらいて〜」の掛け声に合わせ、来場者も一緒に振り付けを覚えていきます。

すると「わしらも混ぜて〜」と幽霊が登場。さらに妖怪たちも姿を現します。
町娘との掛け合いを楽しんだところで、いよいよ妖怪たちとの盆踊りが始まりました。
CITYPOP×盆踊り。妖怪も子どもも一緒に踊る

流れるのは、CITYPOPと盆踊りを融合させた音楽です。
江戸の町並みを背景に、妖怪たちが現代的な音楽に合わせて踊る光景はなんとも新鮮。来場者も加わり、大手門広場に盆踊りの輪が広がっていきます。

子どもたちの姿も多く見られました。
妖怪を怖がってしまうのでは、と思っていましたが、近くで妖怪たちと一緒に踊る子どもたちも。大人から子どもまで、それぞれに盆踊りを楽しんでいました。
浴衣姿で訪れる人も多く、江戸の町並みとの相性もぴったりです。
現代的な音楽で妖怪と踊っているのに、周囲に広がるのは江戸の町。太秦映画村ならではの夏の夜を楽しめました。
約1時間、妖怪たちは場所を変えながら盆踊り

盆踊りは19時から20時までの約1時間です。
妖怪たちは櫓の下だけでなく、太秦映画村の公式マスコットキャラクター・かんた君の周りへ移動して踊る場面もありました。

場所を変えながら来場者と一緒に踊るため、妖怪たちを近くで見られるタイミングもあります。
※妖怪たちの登場場所や当日の進行については、2026年8月15日の現地取材時の様子です。日によって異なる可能性があります。
櫓の周りには縁日屋台・ビアガーデンも

盆踊りだけでなく、櫓の周辺には縁日屋台やビアガーデンも並びます。
お酒やジュースを片手に盆踊りを眺める人や、DJの音楽に合わせて踊る人の姿も。踊りの輪に入らず、周囲から雰囲気を楽しむこともできます。
縁日屋台・ビアガーデンを利用する場合は、別途「施設利用券」が必要です。
「YOKAI BON DANCE NIGHT –妖怪たちの夜あそび–」開催概要
- 開催期間:2026年8月15日(土)〜30日(日)
- 休村日:8月18日(火)、25日(火)
- 夜イベント開催時間:17:00〜21:00
- 盆踊り:19:00〜20:00
- 会場:太秦映画村 大手門広場
- 内容:妖怪たちと一緒に楽しむ盆踊り
- 監修・企画制作:株式会社百妖箱
- 企画連携:α-STATION/エフエム京都
- 縁日屋台・ビアガーデン:17:00〜21:00 ※利用には施設利用券が必要
- 住所:京都市右京区太秦東蜂岡町10
- 公式サイト:太秦映画村「太秦、夏の夜まつり UZUMASA BON DANCE FESTIVAL」特設サイト
- 備考:天候や気温により、内容や開催場所が変更または中止になる場合があります。

イベント全体や第一部「KYOTO BON DANCE NIGHT –京の夜あそび–」については、関連記事で詳しく紹介しています。
関連記事:太秦映画村「太秦、夏の夜まつり UZUMASA BON DANCE FESTIVAL」2026開催情報

※本記事は太秦映画村の公式情報および2026年8月15日の現地取材をもとに構成しています。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。
編集・文・写真:京都のいちばんち

