京都・東山の東福寺で、夜の過ごし方に新しい選択肢。
2026年5月29日から7月5日まで、特別夜間拝観「ZEN NIGHT 東福寺」が開催されます。
音・光・青もみじ・雲海・坐禅を組み合わせた体験型イベント。京都の夜観光が広がる中で、「見る」から「感じる」へと踏み込んだ構成として注目されています。
ZEN NIGHT 東福寺とは
「ZEN NIGHT 東福寺」は、VIE株式会社と日本経済新聞社が主催する特別夜間拝観です。
会場は京都市東山区の東福寺。
禅の空間を活かしながら、音・光・テクノロジーを組み合わせた没入型の体験が展開されます。
通常のライトアップと異なるのは、景色を見ることに加えて、空間の変化や自身の状態にも意識が向く構成である点。
夜の京都を静かに楽しみたい層に向いた内容です。
開催概要
- イベント名:ZEN NIGHT 東福寺
- 開催期間:2026年5月29日(金)〜7月5日(日)
- 時間:19:00〜21:30(最終受付21:00)
- 会場:東福寺
- 主催:VIE株式会社、日本経済新聞社
夜間拝観は時間帯が限られるため、訪問日を先に決めておくと動きやすくなります。
見どころ
東福寺の境内を巡りながら、エリアごとに異なる演出を楽しめるのが魅力です。
通天橋と青もみじ

通天橋から広がる青もみじの景観。
風の動きを音と光で表現し、初夏の空気感を体感できる演出です。
方丈庭園の雲海演出

方丈庭園では、ライトアップとともに雲海の演出が展開されます。
鈴虫の音やニューロミュージックが重なることで、庭園の奥行きがより立体的に感じられます。
法堂の特別公開

法堂では、ご本尊の釈迦如来立像と天井画の蒼龍図が夜間に特別公開されます。昼間とは異なる光の当たり方によって、寺院建築の迫力がいっそう際立ちます。
禅堂の坐禅体験

禅堂では、ニューロミュージックを取り入れた坐禅体験が用意されています。
脳波を可視化する体験ができ、従来の夜間拝観とは違う“体験する拝観”としての特徴があります。
ニューロミュージックとは
VIEが手がけるニューロミュージックは、脳波の特定帯域に働きかけることを意図して設計された音楽とされています。
主催者によると、集中やリラックスといった状態をサポートする体験設計が特徴です。
※体感には個人差があるため、本記事では主催者発表に基づき紹介しています。
料金とチケット
| 区分 | 平日 | 休日 |
|---|---|---|
| 前売・大人 | 2,800円 | 3,300円 |
| 前売・子ども(12歳以下) | 1,400円 | 1,650円 |
| 当日・大人 | 3,300円 | 3,800円 |
| 当日・子ども(12歳以下) | 1,650円 | 1,900円 |
※価格は全て税込です。
※6歳以下は無料
公式サイトよりチケット購入可能
https://zen.vie.style/
週末や連休は混雑しやすいため、事前確認をおすすめします。
アクセス
所在地:京都市東山区本町15丁目778
・JR奈良線「東福寺駅」徒歩約10分
・京阪電車「東福寺駅」徒歩約10分
・京都市バス「東福寺」徒歩約10分
京都駅からのアクセスも良く、観光ルートに組み込みやすい立地です。
こんな人におすすめ
・京都の夜観光を探している人
・ライトアップに加えて体験性を求める人
・青もみじの時期に訪れたい人
・禅やマインドフルネスに関心がある人
よくある質問
雨の日も開催されますか
天候により中止となる場合があります。来場前に最新情報を確認するのが安心です。
所要時間はどのくらいですか
公式案内では約1時間とされています。
子ども料金はありますか
設定されています。
写真撮影はできますか
当日の案内・公式情報の確認が確実です。
まとめ:夜の東福寺で、“感じる”京都を体験
「ZEN NIGHT 東福寺」は、東福寺の歴史ある禅の空間に、音・光・雲海・ニューロミュージックを組み合わせた夜間拝観イベントです。
景色を眺めるだけでなく、音や空間の変化を通して、自分の状態に意識を向ける体験。
京都の夜に、静かに過ごす時間を求める人にとって、ひとつの選択肢になりそうです。
※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
画像提供:VIE株式会社

