ホワイトデーの週末、京都駅から徒歩圏内にある東本願寺前「お東さん広場」で、ユニークな体験型イベントが開催されます。
2026年3月14日(土)・15日(日)の2日間、全国から約50名の僧侶が集結する「ごえんさんエキスポ2026 恋バナ縁日~モヤモヤがほどける恋愛僧談フェス~」が行われます。
浄土真宗10派でつくる真宗教団連合が主催し、仏教の視点から「恋の悩み」に向き合う体験型イベントとなっています。
僧侶が“恋バナ相手”になるという新しい試み
イベントでは、若い世代と僧侶が気軽に対話できる場が設けられます。
身近な人には話しづらい恋の悩みも、利害関係のない第三者である僧侶になら打ち明けやすい——。そんな発想から生まれた企画です。
仏教には、苦しみを無理に解決するのではなく、その気持ちを“明らかにする”という考え方があります。
自分の感情を少し整理する時間として過ごせる2日間になりそうです。
「未練データ葬」や「修羅BAR」など多彩な体験ブース
イベント内には、恋と仏教を掛け合わせた体験ブースが並びます。

- 恋愛僧談喫茶:僧侶と対面し、カジュアルな雰囲気で悩みを打ち明ける場。
- 恋の修羅BAR:誰かの修羅場エピソードを肴に、酒と仏教の対話をたしなむ交流ブース。
- リアルアフロ仏:アフロ仏へ恋のモヤモヤを吐き出せる体験型展示。
- 恋愛写キュン堂:阿弥陀様の教えを現代風の名言として栞(しおり)に書き写す体験。
- 失恋説法展:僧侶自身の失恋経験を展示し、そこから得た仏教的視点を共有。
- 未練データ葬:手放したい元恋人の写真や動画などの「データ」を供養する体験。
いずれも、参加者が自分の気持ちと向き合うきっかけをつくる内容となっています。
恋愛のモヤモヤを、少し違う角度から見つめ直す良い機会になるかもしれません。

その他、イベント全体を盛り上げるステージコンテンツも用意。お笑い芸人による大道芸パフォーマンスや、現役僧侶による漫才の披露なども予定されています。
開催概要
- イベント名:ごえんさんエキスポ2026 恋バナ縁日~モヤモヤがほどける恋愛僧談フェス~
- 日程:2026年3月14日(土)・15日(日)
- 時間:10:00〜17:00
- 会場:お東さん広場(東本願寺前)
- 主催:真宗教団連合
- 企画・運営:TERA Energy株式会社
- 参加費:無料
- 参加僧侶:約50名(予定)
※内容は変更となる場合があります。最新情報は公式発表をご確認ください。
まとめ:京都のホワイトデーは“恋を明らめる”2日間に
京都・東本願寺前で開かれる「恋バナ縁日」。
恋愛の正解を教えてもらう場所ではなく、自分の気持ちを“明らかにする”時間。
京都観光の合間に立ち寄るのもよし、ひとりでふらっと参加するのもよし。
ホワイトデーの週末、少し変わった“恋の縁日”を体験してみてはいかがでしょうか。
※本記事はプレスリリースをもとに編集部が再構成しました。最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください。京都観光の予定にあわせて、ぜひ参考にしてみてください。
編集・文:京都のいちばんち 画像提供:TERA Energy株式会社

